ツーリ
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こんにちは、ツウリだよ。今日は画像生成AIの選び方を、絵柄の違いに注目しながら整理していくね。

「画像生成AI、とりあえずMidjourneyが有名っぽいから試してみたら、思っていたようなリアルな写真にならなかった」。実はこれ、かなりよくある失敗です。

画像生成AIは種類によって得意な絵柄がまったく違うので、選ぶツールを間違えると、何度プロンプト(指示文)を工夫してもイメージ通りの画像にたどり着けません。 SNS用のアイキャッチが欲しいのか、アニメ調のキャラクターが欲しいのか、目的によって正解のツールは変わってきます。

この記事は「画像生成AIを使ってみたいけど、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない」という個人ブロガー・SNS運用担当・イラスト好きの方に向けて書いています。

🔍 結論だけ知りたい人へ 結論、写実的・幻想的な絵ならMidjourney、アニメ・イラスト調ならNovelAI、ChatGPTで手軽に完結させたいならDALL·E3、自由度重視でコストを抑えたいならStable Diffusionがおすすめです。

この記事でわかること

💡ポイント

  • Midjourney・DALL·E3・NovelAI・Stable Diffusionの絵柄の違いと得意分野
  • 料金プランと商用利用の可否の比較
  • 用途別(リアル系/イラスト系/ChatGPT完結型/自由なカスタマイズ)でどれを選べばいいか

なぜ「とりあえず有名なやつ」で選ぶと失敗するのか

画像生成AIは、学習の元になっている画像データや設計思想がツールごとに違います。だから同じ「猫の写真を出して」というプロンプトを入れても、出てくる絵の雰囲気はまったく別物になります。

私が知人のライターに勧められてMidjourneyを触ったとき、最初にお願いしたのは「かわいい少女のイラスト」でした。ところが出てきたのは、どちらかというと映画のワンシーンのような写実的な絵。あとで調べて知ったのですが、Midjourneyはもともと写実的・幻想的な表現に強く、アニメ調イラストを得意とするツールとは方向性が違ったんです。

こういうミスマッチを避けるには、「自分が最終的に欲しい絵柄は何か」を先に決めてから、それが得意なツールを選ぶ順番が大事なのかもしれません。

4ツールの絵柄・特徴を比較

まずは4つのツールの基本的な違いを整理します。

ツール 得意な絵柄 操作方法 商用利用
🎨 Midjourney 写実的・幻想的・映画的な雰囲気 Discord上でコマンド入力(専用Webアプリも提供) 有料プラン加入者は原則可能(規約要確認)
🖼️ DALL·E3 バランスの良い汎用的な絵柄。文章の意図を正確に反映しやすい ChatGPT内のチャットで完結 ChatGPT Plus/Team等の契約に応じて商用利用可(規約要確認)
🎭 NovelAI アニメ・イラスト調に特化 Web上でプロンプト+パラメータを細かく調整 有料プランで商用利用可(規約要確認)
🧩 Stable Diffusion 自由度が高く、追加学習モデルで絵柄をカスタマイズ可能 ローカル環境構築 or クラウドサービス経由 オープンソースのため利用形態により条件が異なる(規約要確認)

商用利用の可否・条件は各サービスの利用規約が随時更新されるため、実際に使う前に必ず公式サイトの最新の規約を確認してください。

ツーリ
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絵柄の方向性がツールごとに全然違うから、まずは自分が欲しい絵のイメージを具体的に固めてから選ぶのがコツだよ。

料金プランを比較する

続いて、気になる料金です。無料でどこまで試せるかも含めて見ていきます。

ツール 無料プラン 有料プランの目安 備考
🎨 Midjourney 基本的に無料枠なし(過去は無料トライアルありだったが現在は要確認) 月額10ドル前後〜 生成枚数・高速生成の有無でプランが分かれる
🖼️ DALL·E3 ChatGPT無料版でも一部利用可(生成回数制限あり) ChatGPT Plus 月額20ドル前後〜 ChatGPTの契約に含まれる形
🎭 NovelAI お試し利用が可能(制限あり) 月額10ドル前後〜 画像生成と小説執筆機能がセットになったプラン構成
🧩 Stable Diffusion 無料(オープンソース) クラウドサービス利用時は従量課金や月額制のところも 自分のPC環境で動かす場合はハードウェア性能が必要

料金だけを見るとStable Diffusionの「無料」が魅力的に映るかもしれませんが、ローカル環境で快適に動かすにはそれなりのPCスペックが必要です。「手軽に始めたい」なら、まずはDALL·E3のようにChatGPT内で完結するタイプから触ってみるのも一つの手ではないでしょうか。

用途別・こんな人にはこのツールがおすすめ

画像生成AIで作品を生み出すイメージ

ここまでの比較を踏まえて、目的別におすすめを整理します。

⚠注意 以下はあくまで一般的な傾向です。実際の生成結果はプロンプトの書き方や設定によって大きく変わるため、必ず無料枠やお試し機能で実際の出力を確認してから本格導入を検討してください。

リアルな写真風・幻想的な世界観の画像が欲しい人 🎨 Midjourneyが向いています。SNS用のアイキャッチや、雰囲気重視のビジュアルを作りたいクリエイター・デザイナーにおすすめです。

アニメ・イラスト調のキャラクターを描きたい人 🎭 NovelAIが向いています。同人活動やキャラクターデザインのラフ案作りに使っている人をよく見かけます。

ChatGPTを普段使いしていて、追加のツール契約を増やしたくない人 🖼️ DALL·E3が向いています。チャットで会話しながらそのまま画像を作れるので、資料のちょっとした挿絵作りなどライトな用途に向いています。ChatGPT自体をまだ他のAIと比較検討中という人は、ChatGPT・Claude・Gemini比較記事も参考にしてみてください。

絵柄を細かくカスタマイズしたい、コストを抑えたい人 🧩 Stable Diffusionが向いています。ただし環境構築にある程度の知識が必要なので、ITツールの扱いに慣れている人向けです。

ツーリ
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迷ったら「自分が欲しい絵のジャンル」を軸に選ぶと、後悔しにくいと思うよ。

著作権・商用利用について気をつけたいこと

画像生成AIを使ううえで見落としがちなのが、著作権と商用利用に関する注意点です。

生成された画像の権利の扱いや商用利用の条件は、ツールごと・プランごとに規約が異なります。また、実在の人物やキャラクターに酷似した画像を生成して公開・販売する行為は、著作権や肖像権の観点でトラブルになる可能性があるといわれています。

生成AIの著作権に関する考え方は国内外で議論が続いている分野です。断定的な判断は避け、利用前に各サービスの利用規約と、文化庁など公的機関が公開している最新情報を確認することをおすすめします。

著作権まわりのリスクをもう少し詳しく知りたい人は、生成AIの著作権リスクと注意点ガイドも合わせて読んでおくと安心です。

商用利用を考えている場合は、「個人利用は無料プランでもOKだが、商用利用は有料プラン限定」というケースも多いため、契約前にプランごとの規約を細かくチェックしておくと安心です。

まとめ

画像生成AIは、どれも「絵を生成できる」という機能は共通していても、得意な絵柄・操作方法・料金体系はそれぞれ違います。

  • 写実的・幻想的な絵ならMidjourney
  • アニメ・イラスト調ならNovelAI
  • ChatGPTで手軽に完結させたいならDALL·E3
  • 自由度重視でコストを抑えたいならStable Diffusion

まずは自分が「最終的にどんな画像を作りたいか」をイメージしてみて、それに近い絵柄が得意なツールの無料枠から試してみるのがおすすめです。実際に生成してみないとわからない部分も多いので、気軽に触ってみてください。

ツーリ
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迷っている時間がもったいないから、まずは気になるツールの無料枠を触ってみてね。応援してるよ。

出典一覧